いざという災害時に障害当事者をはじめ、知っている人も見知らぬ人とも、双方向につながっていけることめざす<実際に会う>交流イベントです。
当日サポセン大阪は大阪労働者弁護団と労働組合・ユニオンおおさかの協力を得て「労働・法律相談(無料)」ブースを出展します.。
相談時間は11時から15時(弁護士相談は14時まで)
また「焼きイモ販売」も行います。
みなさまのご来場をお待ちしています。
いざという災害時に障害当事者をはじめ、知っている人も見知らぬ人とも、双方向につながっていけることめざす<実際に会う>交流イベントです。
当日サポセン大阪は大阪労働者弁護団と労働組合・ユニオンおおさかの協力を得て「労働・法律相談(無料)」ブースを出展します.。
相談時間は11時から15時(弁護士相談は14時まで)
また「焼きイモ販売」も行います。
みなさまのご来場をお待ちしています。
サポセン大阪の代表理事でもある在間秀和弁護士が講師を務める 「働き方改革」はどうなったか? をテーマとした「大阪労働者弁護団 働く人のオンライン学習会」が開催されます。
11月16日(水)18:30〜20:30
受講料 一般1,300円 申し込みはメールで大阪労働者弁護団事務局まで
「過労死等防止対策推進シンポジウム大阪会場」をご案内申し上げます。
日時:2022年11月22日(火)14:00~16:40(受付13:30~)
場所:グランフロント大阪 北館 B2F コングレコンベンションセンター ルーム1.2.3
最寄駅 JR大阪駅 大阪メトロ梅田駅 阪急梅田駅
参加無料
サポセン大阪の代表理事でもある熊沢誠さんによる「過労自死とハラスメント」と題する「過労死や過労自死とハラスメントを防止するために労働組合の期待される役割について」を考える講演が行われます。
コロナ対策のため、完全事前申し込み制となっています。
定員になり次第締め切りになりますので添付チラシよりWEBやFAXでお早めに申込み下さい。
国で約7万8千人、地方自治体で約112万5千人の非正規公務員は「官製ワーキングプア」として日本の低賃金労働者の特徴的な存在です。
非正規の公務労働者の待遇を改善するため、また公共サービスのあり方を問いただすために、労働者と市民が情報を持ち寄り、また活動の報告と交流を行うための集会が10月30日大阪市内で開催されます。多くの皆様のご参加をご案内いたします。
コミュニティ・ユニオン関西ネットワークの年次運営委員会第Ⅱ部として
「東リ偽装請負裁判闘争 最高裁での大阪高裁判決確定を受けての記念特別シンポジウム」を開催します。
どなたでもご参加いただけます。(会場参加は事前申し込み不要・オンライン参加は8月31日までに事前申し込みをお願いします)
日時:2022年9月3日(土)14時30分
会場:エルおおさか708号室 (ZOOM)
詳細はチラシをご参照ください。
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