サポセン通信第38号(2023.10.06)

サポセン通信38号(労基法無視の万博建設)を刊行しました。

2024年4月から建設業においても労基法の「罰則付き 時間外労働の上限規制」が適用されます。

しかし大阪・関西万博の施設建設においてそれを除外させようとする動きが7月におこりました。「夢洲万博を考える討論集会」では、この労基法を無視する問題の指摘がされました。

働き方改革と労働時間規制そして万博の意義について再検証するレポートです。

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ご閲覧、ご拡散をよろしくお願い申し上げます。