2025年2月の、サポセン2月講座開催をお知らせします。
日 時:2025年2月19日
会 場:エルおおさか501号室 (アクセス)
受講料:会員500円・一般700円
詳細は下記案内をご参照ください。
カテゴリー: お知らせ
サポセン通信40号(2023.11.24)
サポセン通信40号(2023年11月24日)を作成しました。
10月29日に開催した「なくそう!官製プワーキングア第11回大阪集会」での観光の竹信三恵子さんの運動講演「地域巻き込み型のすすめ」の概要レポートです。
竹信さんは非正規労働者に対する日本型企業別労働組合の問題を指摘し、克服する方向を提案しています。
また愛知県庁で知的障害者を対象とした常勤採用の事例を紹介します。
PDFでダウンロードできます。
ご閲覧、ご拡散をよろしくお願い致します。






サポセン通信37号(2023.09.22)
サポセン通信(ウエブ版)37号(2023年9月22日号)を刊行しました。
地方公共団体は「自ら率先して障がい者を雇用する」責務があります。先進的な取り組みである「身体 知的、精神障がい者対象」と「知的障がい者対象」の2本立てで常勤職員採用を実施している名古屋市の事例紹介です。
一方名古屋市以外の政令市においては知的障がい者の常勤職員採用が進んでいない実態も明らかになっています。
PDFでダウンロード出来ます。
ご閲覧、ご拡散をよろしくお願い申し上げます。
サポセン通信35号(2023.7.29)
ポサセン通信(ウェブ版)35号(2023年7月29日号)を編集しました。
大阪ー韓国連帯情報交流会共同代表の金光男(キム・カナーム)さんによる韓国の考え方の政治経済状況を分析するサポセン7月講演会のレポートです。
米中対立は「半導体の世界市場競争」であり、その余波を受けて自由貿易が阻害経済が停滞している韓国の現況を示し、労働運動を敵視弾にして社会の分断による支配の延命を覚悟尹政権の姿を考えています。
また旅行者の中村一村さんの「震災・朝鮮人虐殺100年を問う」講演のつどい(関東8月27日)の案内を掲載しています。
PDFでダウンロードできます。
ご閲覧、ご拡散をよろしくお願い致します。
サポセン通信34号(2023.06.23)
サポセン通信(ウエブ版)34号(2023年6月23日号)を刊行しました。
サポセン大阪の通常総会の報告と関西学院大学教授の長松奈美江さんの「コロナ禍における生活困窮と支援制度の役割」と題する総会記念講演のレポートです。
コロナ禍で深刻な打撃を受けた「新しい生活困難層」と呼ばれる安定した仕事に就くことができず、さりとて福祉の受給要件にも合致しない、いわば制度の狭間にいる人びとに焦点を当てた講演です。
長松さんは、国の制度としての現金給付の拡充、及び当事者の主体性を尊重する自治体での「伴走型支援」を「新しい生活困難層」への支援課題であると提起しています。
PDFでダウンロード出来ます。
ご閲覧、ご拡散をよろしくお願い申し上げます。











「ピースフェスタin おおさか」のご案内
サポセン通信33号(2023.4.28)
サポセン通信(ウエブ版)33号(2023年4月28日号)を発行しました。
統一地方選挙前半戦の大阪府と大阪市の議会選挙結果を新聞テレビは「維新圧勝」と報道しました。
様相が異なり「維新圧勝」とならなかった政令都市の堺市議会選挙結果の分析です。
PDFでダウンロード出来ます。
ご閲覧、ご拡散をよろしくお願い申し上げます。



