サポセン通信52号(2025.3.14)

サポセン通信52号 韓国民主市民の「光の革命」と憲法秩序否定の極右勢力との長い闘い を刊行しました。
2月19日に開催したサポセン講座での「在日韓国良心囚同友会」代表の李哲(イチョル)さんの大統領による内乱クーデター策動以降の激動の韓国政治動向についての講演のレポートです。
そして全日建連帯労組「関西生コン支部」役員に対する恐喝容疑での「京都事件」において2月26日に京都地裁は全ての事案に無罪を言い渡しました。
弁護団声明を掲載しています。
また「70年大阪万博でのエキスポ綜合労組の闘い」のお話を聞く会と「大阪・関西『失敗の本質』」の著者名によるトークセッション「万博のツケは誰が払う!?」を案内いたします。